| 社 名 | 有限会社 新 喜 皮 革 |
| 代表取締役 | 新 田 常 喜 |
| 創 業 | 1951年 |
| 創 立 | 1998年 |
| 所在地 | 〒671-0255 兵庫県 姫路市 花田町 小川 1166 |
| 電 話 | 079-224-8136 |
| F A X | 079-224-8150 |
新喜皮革~世界屈指の馬革タンナー
姫路・龍野は古くから地場産業としてなめしが行われており、新喜皮革のある
姫路・高木地区は日本のタンナー(製革工場)最大集積地で現在も80社程のタンナー
があります。これは全国の約35%を占めます。
その中でも馬革を扱うタンナーは極端に少なく、馬革をフルタンニン革及び、コードバンを
生産できるのは新喜皮革のみです。
馬革について 「革は副産物です。」
革はお肉を食べた後の副産物の為、基本的に牛革が多いのはこのためです。
いかなる皮革(ごく例外的にワニ等の爬虫類を除く)製革の為に屠畜(とちく)される事は
ありません。新喜皮革は馬肉文化のある、ヨーロッパ(フランス等)から原皮を輸入し安定供給
をはかっています。またヨーロッパ産馬は馬体も大きく、上質なコードバンを含んでいること
が多く、コードバンを生産する新喜皮革にとってはベストチョイスです。
タンニンなめし
何百年も前から行われているなめし方法です。新喜皮革では「ミモザ」の樹皮エキスを用い
なめしています。使うほどに味わいがうまれ、経年変化(エイジング)していきます。
「ピット槽」に漬け込み、ゆっくりとアクションをかけながら時間と手間をかけて繊維間にタンニ
ンを浸透させます。
そうしてできたものを、ドラムを用いて合成タンニンなめしされた革と区別するために新喜皮
革独自の概念を持って「本ヌメ革」と呼んでいます。
コードバンはこの木製ピット槽を用いたタンニンなめしでしか生産できません。