新喜皮革のお家芸!"皮革の宝石"こと、コードバンレザー。

【新喜皮革の馬革技術】
日本人特有のきめ細かな神経を使って作業する新喜皮革の馬革技術は、高級な薬品を使用し、世界でも類を見ない最高級な馬革を創り出します。新喜皮革は50年に渡る研究で、世界でも有数の皮革企業となりました。
部位
手作業から機械化へ・・・技術の進歩と共にさらに良い製品が生まれて行きます。
柔らかく、軽く、銀面が美しく、しかも絶ち切りの良いのが一般的な馬革の特長ですが、当社の場合、原皮の段階でコードバン(尻の部分)を切り取り、ほかの 部分(胴)は靴用甲革や袋物用革に使用いたしております。当社のコードバンは、一般的な馬革の特製に加え、粘りがありガラスのように"ツルッ"とした仕上 りで、革の最高級品といわれています。当社ではそれを独自の技術でカバンやベルト、靴、ランドセル用革に仕上げ、その品質の良さがお得意様から大変評価さ れています。

【コードバン】
馬革には特に厚く、繊維密度の高い部分がある。その部分を仕上げたのが"コードバン"である。古くは "cordvan"leatherはスペインの'cordoba'地方で生産される毛穴模様の目立たない滑らかな銀面を持った艶のある山羊革をさしてい た。'cordvan'調山羊革がスペイン以外の国々でも作られるようになり、いつのまにかそれに極めて似た馬革が "cordvan"leatherと呼ばれるようになった。本来の"コードバン"は馬革の尻後部の高繊維密度の厚い部分([下の図1]シェル部という)を 植物タンニンで十分なめし天然油脂と染料で仕上げた革である。

下の図1から観察されるように馬の尻後部には皮膚断面における繊維組織の中心部付近に非常に緻密な層がある。この緻密層(鏡またはかねという)を表面に出し、磨き上げたものである。

断層図
※図1:馬革の裁断
斜線部がシェル部(コードバン)
網状層中央部に繊維密度の極めて高須層が見られる。
この層を磨き上げたのが"cordvan"





















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